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件名:メールマガジン・ユーリーPRESS bP3

何なんだ、この暑さは!と、思わず叫びたくなってしまうくらい、猛烈な暑さが続い
ている、今日この頃。普段「チャリ通」をしている上に、屋外はもちろん、室内での
作業中でも汗がダラダラ。シャツはすぐびしょ濡れ・・・。まるでサウナの中にでも
いるみたい。当然のことながら洗濯機はフル稼働。家に帰ったら風呂場に直行。けど
蛇口をひねったら、水が「ぬるま湯」になっていて・・・(笑)。今では「暑い」って
言葉すら出てこないっていうか、暑いのが当たり前みたいになってしまったというべ
きか・・・。この時期になると、街のあちこちでサイレンを鳴らした救急車と遭遇す
る機会が多いのですが、東京に限らず、熱中症で倒れる人、死亡する人の数は、全国
的にも増えているみたいです。私も以前、湿気と気温が高い中で自転車に乗っていて
急に頭が重くなり、気分が悪くなってしまった経験があって、以来、水分補給はこま
めに行うことにしています。いまのところ、特にバテているとか、食欲が無いとかい
ったことはないのですが、あまりにも暑すぎるのか、もう古いせいなのか、エアコン
の効きが悪くて、ちょっと困ってます。

この猛暑による影響は、単なる気温だけに留まらなくて、野菜の不作やさんまの漁獲
量激減といった、私たちの食生活にまで及び始めている。さらに「猛暑」は、日本だ
けではなく、世界的現象のようで、ロシアでの干ばつにより、再び小麦製品が値上げ
されるのではないかという懸念も出ている。そもそも農産物の供給量は、天候によっ
て左右される。それに加え、先物取引といったマネーゲームが食料価格の高騰をさら
に加速させているという現実。異常気象と温暖化にどう対処するのか、食料危機をど
う回避するのか。まさにこれは、世界各国が垣根を取り払い、「グローバル」な視点
から取り組まなければならない問題だと思う。特に、食料の多くを海外に頼り、自給
率が極めて低い日本にとっては・・・。

さてご承知の通り、巷では「所在不明の高齢者」が大きな事件となっています。地域
コミュニティーと「家族」の崩壊、国や自治体のシステム的な欠陥、にわかにクロー
ズアップされている「行旅死亡人」の実態など、「長寿国ニッポン」が抱える様々な
問題点を提起したともいえるこの事件については、改めてコラムで取り上げますが、
特にお盆休みで帰省される皆様には、「家族」「絆」とは何なのかを考える、ひとつ
のきっかけにして頂きたい。ちなみに私は、仕事の関係でお盆は休めないのですが、
母には電話するつもりです。多分、次に実家に帰れるのは、正月になっちゃうと思う
んだけど・・・。

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